安部公房関連エントリー

安部公房 「砂の女」

安部公房の作品は、初めて読みました。 この作品を読むきっかけは、本屋さんでやっている「YONDA?」フェアなんですが、 何とも不思議な話、現代の生活に本当に満足していないだろう人間にとって、 この作品は奥深いものだろうな、という印象です。 ...

安部公房 「砂の女」

安部公房 「人魚伝」

... そして物語はとんでもない結末を迎えるのだが、この暗示めいた結末は何かの教訓を含んでいるのだろう か? 安部公房の作品はその寓意性から、どうしてもそこに何らかの暗示や教訓めいたメッセージを求めてしま うのだが ...

安部公房 「人魚伝」

人間そっくり 安部公房著

久々に本でブッ飛びました。安部公房さんはただの天才です。 基本的には2人の人物が議論を交わしながらストーリーが進んでいくのですが、常識で考えればナンセンスな意見を持った人物の理論でさえ ...

人間そっくり 安部公房著

箱男 安部公房

安部公房の「箱男」。名作です。安部公房の作品の中で一番好き です。十代の頃、綾辻行人も歌野晶午も知らなかった純真な時代に 読みました。当時はいわゆる「文学」を読んでいる気持ちでしたが、 今思えばあれは文学というよりは非常に優れたミステリです。 ...

箱男 安部公房

「安部公房」だろ?「阿部公房」じゃなくてさ!

最近、ヤフーブログのある方が、安部公房先生の本をよく読んでいると書いているくせに 「阿部公房」と思い切り名前を間違えていた。 よく読むというのなら、なんで名前を間違えたりするのだろうか? 不思議でたまらない。 ...

「安部公房」だろ?「阿部公房」じゃなくてさ!

安部公房とは?

安部 公房(あべ こうぼう、1924年3月7日 - 1993年1月22日)は、東京府北豊島郡(現東京都北区 (東京都) 北区)生まれ(本籍は北海道旭川市)の小説家、SF作家、劇作家、演出家、脚本家。本名公房(きみふさ)。
幼少期を満州で過ごす。1940年に満州の旧制奉天第二中学校を卒業。帰国して旧制成城高等学校(現・成城大学)理乙に入学し、戦時下のため繰上げ卒業、1943年に東京帝国大学医学部医学科に入学。在学中の1947年に、後年安部の作品の装丁や舞台美術を手掛ける事になる真知夫人と結婚。1948年に卒業するも医師国家試験に失敗。
1947年に、安部は満州からの引き上げ体験のイメージに基づく『無名詩集』を、ガリ版印刷により自費出版した。詩人ライナー・マリア・リルケや哲学者マルティン・ハイデッガーの影響を受けたこの62ページの詩集には、失われた青春への苦悩と、現実との対決の意思が強く込められていた。

安部公房の詳細

安部公房関連エントリー

無関係な死・時の崖 / 安部公房

... アニメ化するとシュールな傑作になりそうな気もする。見たいような見たくないような…。 書評: 勝手に評価: (3.3点) / (5.0点満点中) 関連タグ: 安部公房 関連記事: 「R62号の発明・鉛の卵 / 安部公房」 ランキングに参加中です。

無関係な死・時の崖 / 安部公房

おもしろいぞ、安部公房

... 加担しているんだと言っていました。 でも、仕事だからね。家族がいるから、生活があるから。 国が認めている事だからね。 「城塞」観ながら、ふっと思い出していました。 今回、安部公房っておもしろいと初めて知ったのは収穫でした。 ...

おもしろいぞ、安部公房

世田谷パブリックシアター「日本語を読む」Hプログラム/安 ...

... 今日はHプログラム、安部公房『城塞』。演出は、演劇集団円の森新太郎さん。 戯曲のおもしろさもあったのだろうが、お得感いっぱいの公演だった。 ... 安部公房は他人を信じていなかった。 稽古は3回やっただけ。 ...

世田谷パブリックシアター「日本語を読む」Hプログラム/安 ...

世田谷パブリックシアター「日本語を読む」Gプログラム/安 ...

... 上村さんがこの作品を選んだのは、安部公房作品をひととおり読み、シュールなばかりではなく、他人との関係や不安さに普遍的なものを感じ、それを書いた安部公房のエネルギーがこの作品から一番伝わってきたから、とのこと。時代は違うが共通の皮膚感覚を感じ ...

世田谷パブリックシアター「日本語を読む」Gプログラム/安 ...

『R62号の発明・鉛の卵』安部 公房 (著)

生きたまま自分の《死体》を売って ロボットにされた技師の人間への復讐を描く「R62号の発明」など、 思想的冒険にみちた作品12編。 安部公房 -Wikipedia

『R62号の発明・鉛の卵』安部 公房 (著)

安部公房に関するニュース


読売新聞

岡田利規 安部公房の戯曲演出
読売新聞, Japan - Nov 11, 2008
劇団チェルフィッチュを主宰する注目の若手劇作家、岡田利規=写真=が、安部公房の戯曲を演出する舞台「友達」が、24日まで東京・三軒茶屋のシアタートラムで上演されている。 平凡な男(小林十市)の部屋に、奇妙な9人家族が乱入する物語。説明を排した口語体と独特 ...

朝日新聞

岡田利規、公房に挑む 戯曲「友達」 「ファンを裏切るはず」
朝日新聞, Japan - Nov 13, 2008
安部公房の67年の戯曲「友達」を若手劇作家・演出家の岡田利規が演出し、24日まで、東京・三軒茶屋のシアタートラムで上演している。劇団チェルフィッチュを主宰し、演劇と小説の双方で注目される岡田は「他人の作品を本格的に演出するのは初めて。これまでの芝居作り ...

舞台:安部公房作「友達」を岡田利規演出で上演 暴力問題、観客に問いかける
毎日新聞, Japan - Nov 9, 2008
世田谷パブリックシアターが11日から東京・三軒茶屋のシアタートラムで、岡田利規の演出により安部公房作「友達」を上演する。 安部(93年没)は文学、演劇の両分野で前衛性にあふれる作品を発表した。「友達」は寓意(ぐうい)性と社会への予言に満ちた戯曲だ。“善意 ...

那覇の古書店でガーゼ布を使ったインスタレーション展-本や雑誌をモチーフに
那覇経済新聞, Japan - 7 minutes ago
チョウの作品は、井上靖「月光」や谷川俊太郎の詩集、立原正秋「花のいのち」、三島由紀夫「永すぎ春」、安部公房「箱男」、ロマン・ロラン「ミレー」、雑誌ユリイカなど約30冊の本を切り抜き、店内各所に配した。チョウはオオゴマダラで、切り抜いたものはしおりに取り付 ...

文化勲章:「楽しんで研究、認められ光栄」--ドナルド・キーンさん
毎日新聞, Japan - Nov 3, 2008
『万葉集』『源氏物語』や近松門左衛門、三島由紀夫、安部公房らを研究・紹介して日本文学の声価を高めた。 会見でキーンさんは研究生活を回顧し、「最初に平田篤胤を読んで案外読みやすいと思って、論文を書いた。私は花から花へ、好きな文学はなんでも食べてみるという ...